ささやかでくだらないまいにち

本とまんがと音楽とかわいい服と友達と。

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2007.04.16 Monday

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2006.02.10 Friday

何だろうこのもにょもにょ感……

キングダムハーツ2、クリアしました。
以下偏りまくった感想、むしろ語り↓

とりあえずリクが前作(FM)みたいなことにならなくて良かった……。

ちゃんとリク本来の姿に戻れたし、ソラと2人で戦えたし、ディスティニーアイランドに帰ってこれたし。カイリもいるし。ロクサスとナミネも、それぞれソラ・カイリと1つになったことで再会できたわけで、これはこれでハッピーエンドなのかな、とも思います。

まあロクサスに関してはちょっと心残り……というか。

結局最初の7日間、ロクサスが過ごしていたトワイライトタウンは、ディズ=アンセムが作ったデータ上のものでしかなかったんですよね。つまり、ロクサスにとっては大切な仲間であったピンツにオレット、親友だったハイネ、この3人もまたデータに過ぎないわけで、現実の彼らはロクサスを知らない。ロクサスと同化したソラに「何か」を感じてはいるみたいだけど……

それを踏まえてロクサスの台詞「ソラ、羨ましいよ……俺の夏休み、終わっちゃった」を思い出してみると、なんかもう、どうしようもなく切ない。いたたまれない。

そして、昨日ちょろっと書いたけど、アクセル!!
これはもうほんと無理です。昼間思い出し泣きしました。(笑)

「存在しない」彼に与えられた最後は「死」ですらない、ただの消滅。

「おまえ……消えかけてるぞ」
「ま 俺の全存在をかけた攻撃だからな 仕方がねぇってもんだ」
「つっても ノ―バディは存在しない者……なんだけどな」

「あぁ 忘れてた カイリにひどい事して悪かった」

「そう思うんならカイリに直接謝れよ」
「ダメだ 心がこもってないからな  俺、心無いもん」

「ロクサスに会いたかった 俺、アイツが好きだった」
「アイツといると 俺にも心があるみたいな――そんな気に――なったんだ」


本当に、ロクサス会いたかっただけなんだろうなあ。そのためなら何だってする、それが結果的には……というか、こっち(主人公)側から見ると「悪者」っぽく映るのかもしれない(将卦ヾ悗紡阿靴討襪靴福)けど。

ストーリー的には、あの展開は必須だろうと思うんです。むしろ、中途半端な終わらせ方じゃなかった分、良かったとも思います。でも、それでも。

本当に「救い」は与えようがなかったのか? とか
生きて掴む幸せは望めなかったのだろうか? とか
最後の最後、もしかしたら心が宿っていたんじゃないか、とか

人が心を失ってハートレスになる時に生まれるのがノーバディである、だからノーバディには心はない。そう振る舞っているだけ。
ゲームの中でそう定義付けられてるってことはそうなんだろうけど、でもなあ。あのシーンのアクセルの言動、心がないとはとても思えません。

考えれば考えるほどぐるぐるしてきちゃって。創作物にこんな心揺さぶられるとは思ってませんでした。しかも脇役に。不意打ちだよ!

しかもラストで、ロクサスとナミネが幸せそうだったもんだから余計に切なくて……赤い子も仲間に入れてやってよ! って感じでした。

そういえば。一応隠しムービーも観たんですけど、あれは……何?
ひとつの終わりの形っぽいけど、"3"への布石にも思えるし。思わせぶりだなあ。まあ、出たら多分買うけど。
2007.04.16 Monday

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