ささやかでくだらないまいにち

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2007.04.16 Monday

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2005.12.06 Tuesday

「正しい小説の書き方」なんて

今日も遅刻した。
けど、だんだん登校時間が早くなってきてはいるみたい。このペースだと明日はちゃんと始業に間に合うはず。だが人生はそう簡単には進まないのだよ明智君(誰)

午後の授業中、モチベーションもテンションも何もかも上がらなくてぐだぐだでした。なのでネッサフ(ネットサーフィンのこと、こう言う?)してたら、なんだかすごいサイトを見つけて読み入ってしまった……。

そこは一言で済ますなら「ちゃんとおもしろい小説を書くためにはどうすればいいか」のHOW TOサイト。私はこの手のサイトや本(今すぐ書ける小説! みたいなの)をなんとなく毛嫌いしていて、物語ってーのはマニュアル見て書くもんじゃねえよ! と思っていたのですよ。生意気にも。

でもサイトに書かれている内容をじっくり読んでいて、それが多大なる勘違い、思い込み、更には食わず嫌いだったと実感しました。知識という地盤が固まっていない土地に、おもしろい物語っていう家は建たないんだね。

すごくすごく大好きな映画「耳をすませば」の雫が言ってた、
「書きたいだけじゃだめなんだ、もっと勉強しないと」って台詞。うろ覚えですが。

これを聞くたびに私は、喉の奥と目頭に熱いものを感じてしまいます。書きたい、っていう欲求だけが先走っていく。それに自分の技量が追いついていかない時のあの焦燥感、絶望感、そして渇望をあんなに上手に、そして真に迫って表現している作品は他にないと私は思ってます。正にその通りなんだよー。

何をするにも正しい技法と手順が、まず、ある。それを知り、使いこなせるようになって初めて"自分流"のやり方が成り立つんであって。ってこれアレじゃん、魔女の宅急便の冒頭シーンでお隣のおばあちゃんがキキに言う台詞「キキちゃん、街のくらしに慣れたら、自分の(ホウキ)を作ればいいじゃない」て台詞を連想させません? 何か。あなどりがたしスタジオジ○リ……。

そんなわけで、今さら過ぎるにもほどがありますが、そして月並みな表現でもありますが。落ちたわけですよ。目から鱗が、ぽろっと。

今からでも間に合うかな?
無理矢理に身に付けた自己流をとっぱらって(でも少しは残しつつ)、正しい知識と手順を自分のものにしていけるのかな。

今までにきっと何千人、何万人、あるいはもっと沢山の人の口から出てきたであろう言葉。

「何かを始めるのに、遅いということはない」
よーするに、すべては自分のココロモチ次第、ってわけですよ。

2007.04.16 Monday

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